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ヨガが女性のものと言うこと
最近、ヨガ教室も男性会員を増やそうと努力している。しかし、まだ始めるには強い動機が必要である。多分、男性なら一度はスポーツジムに通ったことがあるでしょうが、ヨガは抵抗かがある。それは女性のものだから。それは分かる、私もジムに通っていた。そしていつのまにかフェードアウトしたもんだ。やっぱり面倒くさい。それにジムに行くにしてもある程度目標が無いと続けられない、そんな経験ありませんか？
スポーツジムに行かなくなった理由
なんだか色々とウザい。
コミュニティというか、ジジババの仲良しグループがうるさウザい。まあ、別にいいんだけどあまり気持ちのいいものではない。ただ話すためだけならココじゃなくてイイだろ？ってこと。
あとは大浴場があるけど、なんとなく不潔な気がする。あ、これは自分の話です。まあ、どこに行ってもおじいちゃん達がデッカい声で話してる。イイんだよ、別に、でもなんかずっと話してるんだよ。なんだろな〜。まあ、寂しいのかな？少子高齢化だし。
そう言う負の条件が重なるとわざわざスポーツジムに行って嫌な思いするなら帰ってビール飲むかな〜。それか違う習い事をするかだよね。
別にヨガしかないって言ってる訳じゃないけど、若い人が多くて運動に集中できる環境が一番じゃないだろうか。因みに空手をやってましたが、話し声は一切なく稽古に集中できました。でも辞めました。辞めたのは、もろ体育会系の縦社会なので、ある程度仲良くなると色々押し付けがましい！いい中年になってまで体育会系って面倒くさいので辞めました。
でもヨガを選択して、それが本当に良かったのだろうかそれはわかりません。でもやっぱりヨガに通うのは遠慮がある。大体、ネットで「ヨガ 男性」で調べると「ヨガ 男性 きもい」 とか「ヨガ 男性 うざい」って言う検索結果が出る。
でも、こういう批判や人の目を気にして行動しないって男らしくないよね。それにきっと損してると思うし。キモっていいじゃないウザクていいじゃん。男たちよきもくあれ、うざくあれ。
